大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号
第2表債務負担行為補正は、庁舎空調設備改修事業のほか、市民バス運行業務委託料、コミュニティセンター指定管理料、市内に工場等の増設を計画する企業に対する工場等誘致振興条例助成金、周遊バス運行業務委託料、インバウンド向け旅行商品助成事業であります。
第2表債務負担行為補正は、庁舎空調設備改修事業のほか、市民バス運行業務委託料、コミュニティセンター指定管理料、市内に工場等の増設を計画する企業に対する工場等誘致振興条例助成金、周遊バス運行業務委託料、インバウンド向け旅行商品助成事業であります。
教育こども課では、南小夜間照明設備改修工事について、実施設計で調査する中で、使用できると思っていたものが長く使えない状況との報告を受け、今回の補正に至った。事前見積りの精査不足を事務方としても感じていること。
目3公民館費は、243ページをお願いいたします、常盤公民館空調設備改修工事。 250、251ページをお願いいたします。 目5文化会館費は文化会館公演事業の自主公演のほかの委託料などとなっております。 258、259ページ、項5目3学校給食費のおいしい給食費の賄材料費。 項6山岳博物館費では、次ページの節14工事請負費のエレベーター改修工事などが主なものでございます。
3項1目学校管理費では、下諏訪中学校照明設備改修工事費の確定に伴い、工事請負費を減額し、財源となる基金繰入金及び起債を整理いたしました。 4項4目図書館費では、照明設備改修事業費の確定に伴い、委託料及び工事請負費を減額し、財源となる起債を整理いたしました。
21款市債は、中央図書館の空調設備改修等事業費の変更に伴い、補正をするものでございます。 続きまして、7ページをお開きください。 第2表 地方債補正は、民間保育所整備事業費及び社会教育施設整備事業費に係る地方債の限度額を変更するものでございます。 説明は以上でございます。 ○議長(井坪隆君) 以上で議案に対する説明が全て終了いたしました。
また、内部の建具なども使いようを変えることにより、かえって価値が壊れるのではと考えるとの修正案に賛成する討論と、デジタル推進室新設による行政事務や地域社会のデジタル化の推進、年間を通しての御柱祭への誘客と盛り上げ、道路・公園・河川整備などにおける町民や観光客が安心して楽しく過ごせるまちづくり、明るい兆しが感じられてきたと思える情勢を的確に判断しての歳入確保、安定した消防力の確保や消防体制構築、設備改修
繰入金には、温泉事業特別会計から6,131万5,000円の貸付金返済を計上するほか、公共施設整備基金から移住交流総合拠点用地購入、八島高原木道改修、社中学校照明設備改修などの財源として総額3,985万9,000円、地域開発整備基金からは道路新設改良、街なみ環境整備などへ総額2,864万5,000円、社会福祉基金からは福祉タクシー等助成などに3,749万6,000円を充当いたします。
(仮称)地域DXセンター整備事業を計上するほか、大門駐車場設備改修のため、商業地域活性化事業を増額するものでございます。 土木費は32億274万4,000円で、前年度対比4.0%の増額でございます。道路施設長寿命化改修事業、生活道路整備事業、交通安全施設整備事業などのほか、小坂田公園再整備事業を増額するものでございます。また、下水道事業会計への繰出金を計上するものでございます。
主なものは、最上段、地方財政計画における財源不足分として、臨時財政対策債を1億9,621万5,000円、3段目からの簡易水道事業や最下段の道路橋梁整備、次ページの学校再編に伴う中学校の大規模改修などには過疎対策事業債、そのほか、借馬団地の機械設備改修工事には、公営住宅整備事業債5,200万円を借り入れることとしております。
企画財政課所管事項の審査では、委員から、空調設備の改修工事がアスベストにより施工できない経緯について質疑があり、行政側から、大気汚染防止法によるアスベストの飛散防止対策が今年4月から強化されたことにより、当初計画していた施工ができないため、今年度は電源工事にとどめ、来年度に本庁舎の空調設備改修工事を行うこととしたとの答弁がありました。
款2総務費651万2,000円の減のうち主なものは、項1目1一般管理費、一般職人件費における時間外勤務手当や早期退職者等の退職手当などの職員手当4,332万3,000円の増、目5財産管理費、庁舎管理費における庁舎1階空調設備改修工事の工事内容変更に伴う工事請負費等4,530万6,000円の減であります。 20ページをお願いします。
費用の面ですが、舞台照明・音響の費用についてですが、基本設計では舞台照明設備の改修では、大ホール、小ホールを合わせて2億4,200万円、舞台音響設備改修では、大小ホール合わせて6,360万円と見込まれておりますが、あくまでも概々算でありますので、その点を御承知おきいただきたいと思います。以上です。 ○議長 岩村議員。
高浜源湯揚湯設備改修工事では、1号井、2号井の揚湯ポンプの老朽化で配湯量が落ち、ポンプ入替えを行う。今回の更新で各家庭への配湯状況のチェックという面では、職員業務の負担軽減につながると考えるとの答弁がありました。 討論では、これまで町にとって救世主で優良事業であった。2億円以上を一般会計に返していたが、急に悪化してきた。
その後、5年が経過しておりますが、この間にエムウェーブでは、冷凍設備改修等に7億5,695万円、ビッグハットでは、空調設備更新等に3億863万円、ホワイトリングでは、冷温水機更新等に2億2,978万円、アクアウイングでは、中央監視装置更新等に2億2,550万円、オリンピックスタジアムでは、冷温水機更新等に1億9,013万円と限られた予算の中で、優先順位の高い工事に絞り込みながら、5年間で総額17億1,000
公園緑地維持整備事業費では、一本木公園植栽更新及び沿路等の改修、北信濃ふるさとの森文化公園高圧電気設備改修の工事費が主なものでございます。花のまちづくり推進事業費では、花苗、バラ苗の購入費が主なものであります。 5目建築景観費では、200ページ、建築管理事業費では建築工事の設計監理委託料が主なものであります。
繰入金には、温泉事業特別会計から貸付金の返済として1億2,700万円を計上するほか、公共施設整備基金から八島高原木道改修、下諏訪中学校照明設備改修などの財源として総額2,349万1,000円、地域開発整備基金からは道路新設改良、街なみ環境整備などへ総額5,981万円、社会福祉基金からは福祉タクシー等助成事業などに4,420万円を充当いたします。
主なものは、地方財政計画における財源不足として臨時財政対策債を6億6,682万1,000円、美麻地区での定住促進住宅建設や簡易水道などの事業に活用する財源として過疎対策事業債が1億5,440万円、中段にございます北アルプス広域連合が行う白馬リサイクルプラザ建設関連事業の負担金に活用する合併特例債が1億7,300万円、借馬団地の機械設備改修工事の財源としまして公営住宅整備事業債が4,250万円としております
今回、本庁舎、すぐ建て替えということではなく、当面維持をしなければいけないということで、事業計画は右のほうを見ていただきますと、令和3年に設備改修工事と一部除却ということで3,600万円ほどを予定しております。令和4年には設備改修工事ということで575万円、これは概算の予算額ですが。
観光課所管事項の審査では、委員から、ゆ~ぷる木崎湖の電気設備改修費用を半額負担としている理由について質疑があり、行政側から、電気設備については、共用設備であり、建設費と同様に半額を負担するものであるとの答弁がありました。
現在の単年度予算主義とは異なって、3年から5年の中期的な計画を策定した上で、民間的な経営手法によって迅速な意思決定が行えること、予算に縛られることなく医療機器整備や設備改修が可能となること、医療機器、医薬材料の効率的な調達が可能となるなど、経営面では相当なメリットが生まれます。事務職員についても、数年で異動する市からの派遣ではなく、専門職員を育てることができます。